通常時(検索終了期間が最終回数の時)
- 選出数。。。予想数字の選出数
- ”予想”ボタン。。。押すと設定条件に基づいた予想数字を一覧表示します
押すたびに予想数字は変わります
- @〜B。。。予想数字
- Sum。。。3数字の和
- 奇:偶。。。3数字の奇数と偶数の割合
- 同。。。同番個数。ダブルの場合”2”、オール”3”と表示します
- 引。。。前回抽選の引っ張り数字の個数を示します
- RSum。。。数字のRank(A〜J)を(1〜10)に置き換えた、3数字分の総和
過去の抽選結果を使ってのシミュレーション時
※
検索終了回数を最終回より前にする
- ”当選チェック”ボタン。。。シミュレーション時のみ機能します。押すと当選数字と照合し
当選数字と一致する予想数字は、赤く反転。
- 一覧の”当選”欄。。。当選チェックボタンを押した時に、3数字が一致し、
ボックス当選なら”B”、ストレート当選なら”S”、
ミニ当選なら”M"と表示します
Ver.1.001(初版リリース)では、ミニ判定が抜けています。
公式サイト、売り場にてご確認願います
※通常時、シミュレーション時いずれも各欄をクリックすると
D当選履歴表示にその数字の
当選履歴を表示します
検索開始から終了までの抽選結果を表示
”同番”。。。同一番号なしは”0”、一組は”2”、オールは”3”と表示
”引張”。。。前回当選数字に対する引っ張り数字の個数を表示
各当選数字の欄をマウスでクリックすると、Cエリアの当選金が変わり
Dエリアの当選歴表示が変わります
起動時は空欄。A、Bの欄をマウスでクリックすると、該当数字の過去の当選履歴を表示します
当選数字は、過去どれくらい出現しているのか。
出現してからどれくらい間隔が開いているか
予想した数字は過去どれくらい出現しているか判断できます
※ナンバーズ3は当選回数が多いので、当選回の詳細は省いています
出現頻度(単数字、桁別)などを集計し、0〜9の数字にランク付けをしています
- Frq。。。指定期間中の各数字の出現頻度
- Wht。。。出現頻度や他数種類の条件で得られた結果から各数字に重み付け(ランク付け)をしています
数字の流れ、選択された数字ランクの流れを見ることが出来ます
”予想回”の1回前から検索期間中の集計に基づいてそれぞれ計算しています
(Eのランク表と合わせて検索期間によって変動します)
- 抽選数字。。。括弧内は抽選数字の総和
- 順位。。。抽選数字のランク。括弧内はランクを数字に置き換えたときの総和
- A0〜J9。。。抽選数字とランクの流れを表します
抽選数字は、黄色反転部。ランクは○、◎、●で示しています
軸数字。。。当選数字に含める数字1個選択します。無条件(起動時)の場合は、”None”を選びます
過去の数字や数字ランクの頻度に基づいて、軸数字の候補を4つ
黄緑に反転させています
※1個〜2個当選に含まれる数字を反転させていますが、100%登場するとは限りません
除外。。。予想数字に含めない数字を複数選択できます(起動時、全数字空欄)
数字のランク付けに必要な分析部
※”グループAとBの組合せ”欄以外、数字をみて判断することはほとんど必要ありません
※処理上は必要です
- Rank組合せ。。。各抽選回ごとに得られる数字ランクの相性を示します。
- Rank頻度。。。どの数字ランクが現れやすいかを示しています
- 桁別出現頻度(画像略)。。。(タグをクリックすると)、桁別の出現頻度と出現間隔が表示されます
絞り込みの条件をいくつか設定します
抽選回ごとに設定を変えた方がよい条件、固定でも大丈夫だろう条件が含まれます
- 除外総和条件。。。3数字の総和が、前回や前々回と同一な予想数字とならないようにしたいときは、それぞれの欄にチェックを入れます
(終了時の状態が保持されます)
- 低数字のみ、高数字のみ。。。低数字(0〜4)、高数字(5〜9)だけの組合せを除外する場合は、それぞれチェックします
(終了時の状態が保持されます)
- 直近ボックスカット。。。過去の抽選結果と同一ボックスの数字を予想から省くときにチェックを入れます
回数は”何回前分から”で指定します
(終了時の状態を保持されます)
- 数字組。。。予想数字をシングル(同一数字無し)で選ぶか、ダブル以上(同一数字一組か全て同じ)等で選ぶか選択します
”条件なし”なら、シングル、ダブル以上が混在する予想数字を表示します
(起動時デフォルトは"条件なし”)
- 引張の狙い。。。”引張=0” 前回の当選数字を1個も含まない
”引張≧1” 前回の当選数字を含む
”前And前々” 前回と前々回の当選数字を各々1個以上含む予想数字にします
”前Or前々” 前回と前々回のいずれか、もしくは両方の当選数字を1個以上含む予想数字にします
(デフォルトは”条件なし”)
- Sum、RSum。。。Sumは3数字の合計、GSumはA〜Jの数字ランクを1〜10としたときの合計
Fエリアを参考に、両数字の流れから設定を決めます
それぞれ、数字を入力し”以下”、”以上”いずれかを選択